思ったんだけれど、成績の良い悪いで自分の精神状態がかなり大きく変わることに気がついた
今更だけど、ね、…
#12 試験！！
さて、試験2日目が終わり、我が校は試験休みへと入るのだ。英語は90点台、物理と数cはやるにはやったが40点くらいだろう(かなり悲観的観測)
これから数3…やばすぎる。追試受かったばっかりなのにw
さてさて、科学もありますことよ
ジエチルケトン≒アセトン！
⬆️今日の発見
あー国語と古文がないっていいな
あれ地理忘れてた
でもゴリ押しで何とかなるだろう
それに着けても金の欲しさよ
ベースはじめてみました。弾けるようになるかは分かりません！
#11 どんな人生、こんな人生
さて、有難いことに、私にはこの先何年経っても友達やってくれそうなヤツが2人もいます。
片割れはちょっとヤバイ…てかみんなヤバいんだけど、片方をIくんとしましょう。
彼ははっきり言うと、生きる気力が無くなる寸前です。
インターネットが消失して、アニメもゲームもそういうもの全部なくなった場合、きっとすぐに自分の人生を終わらせる、そんな奴です
別にそいつに付いて語りたいわけじゃないし、そんな友達がいるなら何でそんなんになるまで放って置いたんだと言われるでしょうが、友達をそういう鬱っぽい精神状態から引きずり出すというのは、アニメや感動小説でしか有り得ないことです。家も両親も育ってきた環境が違うんですから。
とにかく鬱ではないし、アニメとか娯楽には楽しめてるし、飯にも行きます。
たださっきこう言ってたのです
「普通に今後生きていく気力急速に無くなってきた。普通に高校の勉強もできない人間がこれ以上の事を頑張れるわけないんだよな」
かける言葉が見つからないよ
就職とか、大学とか、そういうの全部諦めてるんだろうな、と思うとただ哀れだな、とは思う。
僕が、趣味をやるために金を稼ぐ手段としての仕事なのか、生き甲斐やアイデンティティそのものに仕事がくるのか、「ワークライフバランス」とかについて、高校生の狭い視野で考えてるのに、彼はそんな余裕？も無いのか…と
思った訳ですよ。
名のある大学にきちんと行くつもりだし、そっからの人生の選択をする時に、選択の自由が
あればいいけど、いや。きっとある
と信じて今色々希望を膨らましているのが僕なのに、彼はこれからもし生きていくなら、そういうこと全然考えないで仕事して死んでいくのかなと、思った。
感情は特に湧かない。寝不足だからかもしんないけど。
#10 オラッ！！
こんばんは こっそりリビングのスペックが高いノパソから打ってます
今日は なんと 勉強しました
物理のクーロンの法則のあたりの問題をきちんとときました
追試帰ってきました！ 数3は受かってたけどBは落ちてました 当然だね！
てか数３と数Cやんなきゃヤバイ マジヤバイ
とにかく、試験だけは前を見てやらんとな.....
さて、月曜からの試験に耐えられるのか？
まだお守りをしている部活から逃げきることができるのか？
底辺高三の取り返しのつかない分岐点はもうすぐそこだ！
「この一年で私の来年...いや、人生が変わってしまうと思うと、嫌でも身が引き締まります！」だって。偉いね～アニメの主人公は
#9 駄目さ加減ゆえの浮上
さてこんばんは。今日は模試でした。いやいやその前に
ゴールデンウィーク一切上がらなかったのはなぜか？
単純である。僕が意のまましてる組織から拝借したノートパソコンを差し押さえられたからである。そう。前回のLetsnoteね chromeに続いて
あーーーどうすっかな ここで取り出したのはなんと発売が10年前のiphone6ですよ
しかも持ち出したことがいつバレてもおかしくないわけでして
あっはっは....はっは......
電子機器を僕の身の回りにおいておくとろくなことがない
本当にそうなのだ。疲れるまで弄ってしまう
中学受験時代に3DSで親の目を盗んでニコニコ動画をずっと見ていたからだろう。
親がいないときにささっと何かをするという習性がついてしまった
だから家では勉強しないから外にいろ 帰ってくんなと言われる始末
助けてくれや はー
いやね、僕が悪いんですよ
東進も金をドブに捨てて
親が見つけてきた個人塾にも通ってるけど正直なんも役に立ってない
やめたいんだけどさぁ
しかもそれが明日だと思ったら火曜だったんだって
いや、LINEもとりあげられてるんだから仕方ないじゃん......
iphone6には世界の覇者4とyoutubeとdiscordが入ってます
ダメだ。勉強出来ねぇ
そんなもんさっさと捨てろ
って言いたいけど すてれない
もはや病気だな。うん。病気だと思った方がいい。
なんであれ、模試の勉強一切できませんでした
今日やった勉強は地理1時間のみです
こんなんで大学とか考えてるの烏滸がましいよな ホント。
ひたすら鬱内容ですね 初回に続いての
ごめんなさい
#8.1 自分の見つめ方
ブログというのは、長い月日が経ったうちに、
過去の自分が何を考え、何に悩んでいたのか。
そういうものが将来知りたくて、好奇心から始めたものだ。
だからこのブログは毎日欠かさずに書いていくつもりなのだが。
でも、ちょっと思った。
これ、結構自分で見返している回数が多くないかと。
見返すのはよいことだ。でも自分のように思考を言語っぽい何かで整理する人間は
この心の声そのままであるブログを読んで、またその考え方に固執し、
いつまでたっても成長できない気がするのだ。
だから、 僕はこのブログ、できるできない日記(通称デルデナと呼んでいる）をあまり読み返さないことにした。
もし、だれかこの文章を読んだ私以外の人間で、この記事を一気に目を通すにつれ、内面的な私の成長を感じる取ることができたならば....
それは又とない私の大きな喜びとなろう。
＃8 友人と将来とオトメドメインと
ふむ、しょうがない。
まず考えたってしょうがないのかもしれないが、変化を感じる一日だった。
今日、友が成人した。いや、友でもないかもしれない。知り合い？昔馴染みだろうか。
見た目も性格も４年前と全く変わらない。むしろ”まぁ、そうなるな”
というほど順当な変化だ。成長ともいうのか疑わしい。
でも、18歳なのだ。成人年齢なのだ。選挙権があるんだ。エロ本だって買えるんだ。
美術部の部長の怖かった。自分の意見を通すようになってきた。自分の為に周りをどうするかというものを失くしてしまったかのようだ。自分がどれだけつらい現状にいるかを理解して、そうでない人間を敵視している.......というのは言い過ぎだ。
ともかく、良い印象は抱かなかった。一人換気扇すらない美術倉庫に閉じこもって絵を描いている、あの人物だ。なぜ、兄と弟ではこうも違うのだろうか。兄の性格はよく知っている筈なのに。
ともかく、みんな変わってきている。変化の時期であり、変化の時節なのだ。
自分もそんな周りの”変化”に敏感になってきている。
変わろうとすること。これは自発的に意識してできることだろうか？
みんなと一緒に過ごして、その中で人間的な豊かさと処世術を学んでいくうちに、みんなで成長していく。これではないだろうか。
目には見えなくとも時計の針は確実に”成人”という成長のビックイベントを突き付けてくるし、目に見えて変化していく人間もいる。
そんな今の時期に。”怖い”と感じた。
自分が取り残されるのが怖いのか？ 違う
わたしは大人になったとき、学生時代のほうが天国だった と 思うことがこわいのだ
こんな時期が最良だなんて どうかしてる
